2020年の最後に聴きたくなる音楽は、少し前とは全然違う。今年はクリスマスの雰囲気もなかったし、クリスマスソングもほとんど聞かなかったなー。
そんな2020年最後に聴きたくなっている音楽はこんな感じ。どちらかというと、1970年の歴史的名盤とか、ですね。
そんなわけで、なぜか久しぶりにエリック・クラプトン気分。
1974年発表の名盤中の名盤『461オーシャン・ブールヴァード』です。ゆったりとした流れでとても落ち着きます。
そして、シカゴ。11作目ですが少しアダルトコンテンポラリー路線に変化してきた時期のアルバムです。私は80年代リアルタイムでシカゴを聴いていて、この時期はイマイチと思っていましたが、最近は無性に聴きたくなっている。時が経つと聞きたくなる音楽も変化する。不思議である。
そんな2020年最後に聴きたくなっている音楽はこんな感じ。どちらかというと、1970年の歴史的名盤とか、ですね。
そんなわけで、なぜか久しぶりにエリック・クラプトン気分。
1974年発表の名盤中の名盤『461オーシャン・ブールヴァード』です。ゆったりとした流れでとても落ち着きます。
そして、シカゴ。11作目ですが少しアダルトコンテンポラリー路線に変化してきた時期のアルバムです。私は80年代リアルタイムでシカゴを聴いていて、この時期はイマイチと思っていましたが、最近は無性に聴きたくなっている。時が経つと聞きたくなる音楽も変化する。不思議である。