直方体


算数の授業で、小学生が直方体の表面積を求める問題で間違えてしまったので、しっかり展開図を描いてから求めるようにしました。「どういう展開図を描くのかな?」と思いながら見ていました。特に計算するのに要領の良い形ではなく、ごく普通の展開図でした。そして、正しい答えが、求まりました。私はそれでオッケー!と言いました。

小学生の算数で立体の表面積を求める問題は、頭の中で三次元的に考えられて、全部の面をしっかりイメージすることができ、正しい計算ができれば問題はありません。



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頭の中で正しいイメージができるまでに、どういう理解の過程を歩んだか?

というのが大切です。

たとえば直方体を面に展開するには、その仕方は何通りもあります。それを実際に自分で何通りも描き出し、その中から一番良い形を選ぶ。

そして、なぜ、その形を選んだのか?という理由をはっきり自分で言えるようにする、ということが、本当に理解するということです。

そこには多くの時間を費やしますし、先生と子供のやり取りも、もちろんあります。そこが大事です。ある意味、駆け引きも必要です。子供に欲しいものをすぐに与えてはいけないし、考えが出てくるまで待つ時間も必ずいります。

このやり方に対して、初めから「こう展開するんだよ」と要領の良いやり方を子供に紹介してしまうのが、大手進学塾の一般的なやり方です。最初から「近道」を与えてしまう。これがいわゆる暗記詰め込み方の授業です。何でも子供に買い与えてしまう大人と同じです。これでは子供の考える力や想像力が一向に育ちません。

考え方を教えてもらった子供たちは、すぐに問題が解けるようになり得意気になるでしょう。しかし、それは理解できた「つもり」になっているだけなのです。やり方を覚えることによって問題が解けるようになった、ということだけで、自分で考える力は育たないのです。

つまり、そこが、

“子供に考える力がつくかつかないか”

の分岐点となります。

知ったら終い・・その問題を解けてしまったら、知ってしまったらもう終わりです。その問題に対して、その子が暗記詰め込みで解けたなら、その問題に対してはそういう理解となります。純粋な理解はもうできません。その教材を“生かすも殺すも”先生次第、塾次第、取り組み方次第です。

初めて解く段階で、どう理解するかというのが非常に大切です。しかし、偏差値ばかり追いかけていると、暗記詰め込みによる理解の仕方でも、親は満足してしまい、子供自身も「自分はできる」と勘違いしたまま成長してしまうのです。

そして時間が経ち子供たちが大きくなってから、やっとやり方が悪かったんだと気づきます。そうなってからではもう遅いのです。

そうならないためにも、早いうちに、子供の学習への取り組み方を真剣に考えましょう。

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