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あ、白波が立っている・・・・

国道134号線をランニングしていた。

今日は風が強いなぁ、

と思いながら海を見ると、白波が立っていた。

この白波を見るとゾクゾクっとする。

ウインドサーフィンである。

つまり風が吹いている、ということ。ウインドサーフィンで海に出るときを思い出す。

この寒い季節、この独特の空気の感覚・・・肌に染み付いていて忘れない。

沖の方はどのくらい風が吹いているのだろう・・・??

なんて思いながら海をジーっと眺めながら走った。


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国道134号線から沖の白波を見て考えたこと。

森戸海岸でのウインドサーフィン

私がウインドサーフィンをやっていた葉山の森戸海岸は湾の形をしているので、浜で吹いている風と沖で吹いている風の強さが全然違うことが多い。

だから沖の状態を予測して、セイルサイズ、ボードサイズを決めてセッティングして海に出る。沖に出ていくと、一気に風が入り始めるときがありそこで一気にプレーニングでかっ飛んでいく。腕の力や体で風を支えきれればジャストサイズなのだが、どう考えても、支えきれない時もある。

そういう時は、浜に戻る時もあるが、体力がもつまで何往復かしていると風が落ちてくる場合もあるし、さらに強くなる場合もあるしで色々。自然の変化は誰にもわからない。

良いサイズは?誰も教えてくれない・・だから自分で考え、そこに行く

白波を見たって、海に出ていかなければ沖の風の強さはわからない。白波を見て風を予測しても、答えなんてない。誰も知らないし、教えてもくれない。だから浜から沖を見て、自分なりに考えて、自分で答えを出し、一番ジャストだと思うセイルとボードを選び、セッティングをし、そして最高のコンディションを求め海に出て行くのである。

沖に立つ白波を確かめるには自分でそこに行くしかない。

出ていったらものすごく風がいているかもしれない。

しかし行くしかない。

誰も教えてくれない答えを自分で考えるから楽しいし、そこに行ったら吹き飛ばされるような強い風が吹いているかもしれないが、恐怖の気持ちを乗り越えて、とにかくそこに行かなければ、気持ちよく沖でかっ飛ぶこともできないのである。

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