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タイ旅行の経験が公立中高一貫校受検に活きた話』の続き。

公立中高一貫校を目指す子は机上の学習だけでは済まないことは、ここ数日間に発信してきた記事でも書いた通りである。



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遊びも旅行も合格へ向けて大切なことである。

家族でよく出かけるご家庭は、日常の中に公立中高一貫校受検に役立つことがたくさんあって、それがいつの間にか受検対策になっているということである。

公立中高一貫校に入るには机上の学習だけでは済まない、ということをわかって欲しい。

だから、公立中高一貫校受検というのは難関私立中高一貫校受験よりも格が上、とか、両者は全く別なものなので比較できない、と言われる。

では、どちらの受験が子供のためのになるのか?と言われたら、やはり、公立中高一貫校の方だと私は思う。それも圧倒的に、である。

いくら伝統のある偏差値の高い難関私立中高一貫校に合格しても、小学生の時に、暗記、詰め込み、偏差値を重視して受験勉強に取り組んできたのなら、その時間は子供のためにはならない。私立の受験勉強で壊れてしまった子を今まで何人も見てきた。

私立中学受験する目の死んだ子供たちを見てきて思ったこと その1
http://hgjuku.blog.jp/archives/4847147.html

私立中学受験する目の死んだ子供たちを見てきて思ったこと その2
http://hgjuku.blog.jp/archives/5164351.html

知識やテクニックではなく、自分の経験を活かして、自分の頭で考えることが大切である。そういう子が合格している公立中高一貫校は私立とは受験対策が全く異なる。

知識やテクニックを詰め込んで偏差値を上げさえすれば誰でも合格する難関私立中高一貫校受験とはわけが違う。

だから、生徒たちの『質』も全然違うのである。

皆さんのお子さんが中学受験をしたい、と言ったら公立中高一貫校と難関私立中高一貫校、どちらを受験させるだろうか?

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