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今日は雨の予報の中、朝晴れ間が見えたのでひとっ走り国道134号線ルートをランニングしてきた。途中、強い風と雨に降られたが、ずぶ濡れランを楽しんできた。

この記事は私的なことも色々書いたので、興味ない方はどうぞスルーして下さい。

さて、ここ最近は、「モノは極力持つのをやめよう」と思い、自分の身の回りの物を少しずつ整理している。つまり「断捨離」をしている。だが、この断捨離って、実際にやってみると本当に難しい。

それはなぜか?

処分するときは「思い出」との闘いになるからだ。




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僕にとって処分するのが一番難しい部類に入るのは「洋楽CD」である。楽しい時も、苦しい時も、僕はいつも音楽と一緒に過ごしてきたからである。だから処分するのは本当に辛いのだ。

アルバムや曲を聴けば「あの瞬間」を思い出す。

たとえば、ユーミンの『SURF&SNOW』を聴くと、雪が降る中、関越自動車道をスキー場に向かう時を思い出す。スタッドレスタイヤを履いていなかったころ、チェーンを取り付けるタイミングはいつか?を考え緊張感を持ちながらハンドルを握った。自然の変化を常に意識し行動していたのだな、と改めて思う。

当時、バブルだった新潟県の湯沢町はリゾートマンションが乱立していた。大学生の僕は「ああいうところに泊まっている人はどういう人なのだろうか?」と思いながら車を走らせた。雪が降る中、高速から見るリゾートマンションと部屋の明かりに照らされた景色はとても鮮やかだったことを覚えている。



レディ・ガガ『ボーン・ディス・ウェイ』やアデル『21』を聞くと、ある日、仕事ばかりやらずに家族と楽しい時間を過ごそう!と思い立ち、家族で海外旅行へ行こう!と決心。2週間、大学生の頃バックパッカーで行った大好きなタイへ家族を連れていた。その時のことを思い出す。





大学生時代にバックパッカーで一人で訪れたタイのピピ島の美しい景色を家族に見せることができた。子供が大きくなった今、そして、コロナで思うように海外へ行けない今、思い立ったときに連れて行っておいて本当によかったと思う。(下写真)

単なる自己満足かもしれないが、親が子に与えられるものは、自分のバックグラウンドにあるものだけ。自分の今までしてきた経験からしか出せないのでそうなってしまった、ということだ。

子供たちには、旅は旅行会社のツアーなんかじゃなく、個人旅行で自分で計画して行こう!そのほうが絶対に楽しいよ、というメッセージも込めて連れて行った。

旅は自分で計画すれば時間にシビアになり、次の目的地までどういう交通手段を使うのかということも、もちろん自分で決めなければならない。海外は日本ではないので時間通りには行かないし、デタラメを教える人もいる。ぼったくりタクシーもいるが、そんなの当然で、日本が平和過ぎるということだ。

個人旅行では必ず何かしらトラブルがある。だがそれを一つ一つ解決することで子供たちの地頭力も鍛えられる。トラブルに遭うと父親が悩み考える姿を子供たちも見るだろう。それを見てどう思っただろうか。僕自身、バックパッカーでの体験は今から考えるとすごく貴重だった、と思う。今JKの娘はバンコクくらいならBTSに乗り友人に会いに行くことができる。狭い日本以外に馴染みの場所が一つ海外にあってもいいではないか。

タイ旅行の経験が公立中高一貫校受検に活きた話
http://hgjuku.blog.jp/archives/35266137.html

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大学生の卒業旅行は絶対にバックパッカーで行け
http://hgjuku.blog.jp/archives/32978015.html

ジェイク・バグの『シャングリ・ラ』を聴けば、堀口塾創業当時、生徒がゼロ人だった時を思い出す。そして初心に帰れる。だから音楽は僕にとって「薬」にもなっている。



「これから忙しくなるだろうから今行こう!」と言って、気を遣っていただき、苗場のフジロックフェスティバルに湘南ビーチFMのDJの長村光洋さんにお誘いいただいた。そこで初めてジェイク・バグのステージを観た。(下写真)その当時のことが今でも頭に残っている。長村さんにはたくさんいい音楽を教えていただいた。そしてそれが僕のエネルギーとなっている。感謝しても感謝しきれないくらい感謝している。

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フジロックの生演奏に胸が熱くなって気づいた魂の叫び
http://hgjuku.blog.jp/archives/18518906.html

音楽を聴く手段は昔と今では全く違う。僕が高校生の頃はLPと言われるアナログレコードかカセットテープ、そしてアナログからデジタルになりCDへ、そして今はパソコンで聴けるようになった。

僕が高校生から大学生はバブルの時代。だからモノが溢れていた。音楽を聴くときも、大きなアンプ、カセットデッキ、スピーカーなどのオーディオセットで聴くのが流行っていたが、モノの時代だったな、とつくづく思う。だが、今はiPhoneでも聴けてしまう。迫力の面では大きさには勝てないけど。僕が高校生だった頃は大きなオーディオに夢中になったが、今の高校生になった息子は小さいがたくさん魅力が詰まったiPhoneやApple製品に夢中なようだ。夢中になるものの大きさが全く違う。

オーディオに関しても、いまだにたくさんのオーディオ機材を所有しているおじさんたちもいるが、自分が死んだら奥さんは残ったデカくて重いオーディオの処分で大変だろうな、と思う。だがそれは、余計なお世話だろう。

今の世の中、音楽CDからMacへロスレス変換で音楽を取り込みパソコンからアナログに変換して出力すれば良い音で聴くことができるので、CDという「物」を持たなくても済む。物がなくなれば物理的スペースが空くし、精神的にもスペースができるし、管理もしなくて良いので時間も空く、その分、やりたいことに打ち込める、というわけ。

音楽CDを処分していただくリサイクル店も決めて、今ダンボールに詰め込んでいるが、1枚1枚買った時の思い出が蘇るなぁ。だが、大事にモノとして所有していても昔のものはジャケットにカビが生えていたりするとガッカリする。同時に中身の音楽でなくモノで欲しかったのでは?と自分に問いただすことができる。ここ海の近くは湿度が高いので、以前住んでいた埼玉と違ってモノを状態良いままに管理するのはとても大変なことである。

所有しているCDの中には購入したのにほとんど聞いていないCDもある。たとえばピンク・フロイドの『Meddle(おせっかい)』というアルバム。



1971年に発表された初期の名盤なのだが、なぜかあまり聞く機会がなかった。ピンク・フロイドといえば、僕の場合、『原子心母』、『狂気』、『炎〜あなたがここにいてほしい』そして『ザ・ウォール』がマイ・フェイバリットである。









また、最近なぜかボズ・スキャッグスの『ダウン・トゥー・ゼン・レフト』がとても聞きたくなった。ボズ・スキャッグスといえば、AOR系音楽のブームを作った人。AORというのは一言でいうと、おしゃれなロック。私はこのAORがとても好きで、埼玉に住んでいた頃に、このボズの音楽を聴きながら夜の国道134号線を車で走るのが最高の幸せだった。



このアルバムは、前作『シルク・ディグリース』がかなり売れて、その次作ということで力が抜けた作品となったようだ。ボズの作品の中でもあまり聞いていなかったもの。あまりにもリゾート感覚がありすぎて心地よ過ぎな雰囲気がつまらなかったのかもしれない。だが、最近なぜかとても聞きたくなり聴いている。聴きたくなかったものが、急に聴きたくなる。音楽というものはとても不思議である。だから一度処分しても、また買い直すケースもたまにある。だが今回はMacにデータを残しているから大丈夫だ。



あと、大学生の時に池袋駅の特設会場で売られていて購入した、選曲が絶妙なコンピレーションアルバムが出てきた。これ正規品じゃないのだが、そういうのも、思い出がいっぱい詰まったCDである。ジャケットをじーっと見つめ、当時を思い出し、時間が経過する。

だから、断捨離はなかなか進まない。

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