window-g2571fc832_1920

公立中高一貫用の模試の判定は本当に当てにならないと思います。

これま今までずっと思ってきたこと。

A判定、B判定、C判定とか・・・

A判定の子が不合格になって、C判定の子が合格するって、一体何なのでしょう。




【堀口塾YouTubeチャンネル】ブログで書ききれない内容を塾長自らが語ります。 【YouTube】堀口塾チャンネル|平塚中等受検・高校受験対策
☆チャンネル登録をお願いします!


☆2023年度平塚中等対策コース(5年生・4年生・3年生)
【先着10名様限定】
【平塚中等対策コース】の詳細・お申込みはこちらのページよりどうぞ


堀口塾では新規生を受付中です。
お申し込みはこちらよりお早めにどうぞ! 平塚中等対策コース

この判定、テスト会社側からすれば

“合格判定ではない”

ということですが・・

では、受験生たちにとって何の意味があるのでしょう?

A判定とかB判定とかが出ると、小学生たちは変に自信を持ってしまいますね。

今年度の神奈川県の中等教育学校の適性検査内容は、模擬試験でいい点数を取っていても、残念ながら不合格になった子も多かったのではと推測します。

ところで、

模試の判定は本当に当てにならないのはなぜなのか?

ということで考えてみますと、

一つは、受験生側の問題。

全員会場で受験するのならいいのですが、自宅受験や学習塾が自分の教室で受験させる場合もあり、その場合、時間を守らなかったり、友達からLINEで送ってもらったりしてカンニングしたりとズルをする子もいたりするわけで、点数自体がその子の実力ではないということは多々あります。

カンニングについてですが、模試だと情報漏洩があります。

だから例えば、問題の内容を知っている塾の先生が、模試を実施する前に似た問題を授業で生徒たちに解かせてから受験させれば、生徒たちは良い点数は取れるわけです。

子供がいい点数を取れば親は喜ぶから、特にそうしている大手の塾は多いと思います。

模試というのは、そういうもので、こういう不確かなものを信じて気持ちを動かされるのは本当に馬鹿げていることなのです。

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。



☆堀口塾の近況は
平塚の個別指導塾堀口塾のFacebookページ
よりどうぞ

先着10名様!【残り僅か】
☆2023年度平塚中等対策コース(小学6年生・5年生・4年生)
【平塚中等対策コース】の詳細・お申込みはこちらのページよりどうぞ


☆10名様限定
お申込み・お問い合わせは堀口塾のホームページより→http://www.horiguchijuku.com/

ブログランキング
クリックのご協力をお願いいたします!!
  ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 受験ブログ 公立中高一貫校受験へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 平塚情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 受験ブログ 個別指導塾へ
にほんブログ村


※ブログの内容やパスワードに関しまして、お電話やメール、面談でのご質問、お問合せは受け付けておりません。ご了承下さい。