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平塚中等受検で絶対子供が不合格になる親の行い、ってのがあります。

特に堀口塾の受講生の親御さん達には、

“これだけは絶対にやらないで下さい!”

ということでもあります。

それは何かというと、



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親が子供をたくさん教えてしまう

ということです。

わからない時に、たまに教えるくらいならいいと思います。

親も適性検査問題を考えるのは、頭の体操になるから楽しいものですし。

しかし、

親が何でもかんでも教え過ぎてしまう

場合があります。

そういうご家庭の場合、子供は、まず絶対に伸びない。

その結果、不合格になります。

僕自身も親御さん達には、親は教え過ぎないように、と言ってます。

それにも関わらず、教え過ぎてしまう・・一体何なんでしょう???

では、なぜそういう状況になるのか?

理由は明確で、

子供がちゃんと取り組まない、からです。

例えば、期日まで宿題を仕上げられない、わからないと文句を言う・・・だから親が焦って教えてしまうのです。

けど、受験勉強は本人自身がやるもの。親がやるものではありません!

子供の学習習慣が身に付いていないのです。

しかも、そういう生徒に限って、授業中、集中していなくて、人の話を聞いていなかったりします。

原因は何かというと、家での生活です。

子供がちゃんとやらないからと言って、子供自身にある原因・・いや、元は親の育て方にあるでしょう、それを学校や塾や指導者など他人のせいにする・・そういう親はどこにでもいます。

そもそも、自分を見つめ直せず、他人に責任転嫁するような、そんな考えの親なら子供がちゃんと勉強する子には育つはずありません。

てか、そんな親、中等にはいないと思います。

だから、そういう親は、別に子供が公立中高一貫校を目指さなくてもいいんじゃないかと思います。

もし公立中高一貫校に合格したいのなら最後まで粘り強く自分でやる!

そういう厳しさをわからせるのは大事な親の役目でもある、ということをわかって欲しいです。

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