堀口塾長が教育をマジで語るブログ【最大手予備校・難関トップ校プロ講師が地頭鍛えて合格を目指す堀口塾】

1万人の生徒を指導した平塚の堀口塾長がこれからの教育をマジで語るブログ。 これまでの指導経験から教育や受験についてを僕が感じたありのままに書きますので、何か読者の方々の参考になれば幸いです。 平塚市の個別指導塾「堀口塾」は開校以来三年連続で平塚中等教育学校への合格実績!高校受験ではトップ校をはじめ第一志望校への合格者が続々!プロ講師として最大手予備校や難関私立校などで1万人以上教え、多くの生徒を東大、京大、早慶などの難関大学に送り込んだ塾長が子供の良さを引き出し伸び伸び学習させる指導をする個別指導塾です。

有名予備校・トップ校のプロ講師が地頭鍛えて合格を目指す「堀口塾」は開校以来連続して平塚中等教育学校への合格者を輩出しています。高校受験では第一志望校に合格者が続々出ています。堀口塾はプロ講師として最大手予備校や難関私立トップ校などで1万人以上教え、多くの生徒を東大、京大、早慶などの難関大学に送り込んだ塾長が子供の地頭を鍛え伸び伸び指導をする個人塾です。

2019年11月

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堀口塾から2019年度の合格者第一号!

第1志望の大学に見事合格しました。

おめでとう!!
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入試に必要な中学3年生の最後の内申点が出た。

堀口塾に通う生徒さんは内申点がアップした生徒さんが多い。

よかった!

さて、その中で大幅にアップした生徒さんがいたが、やはり、

コツコツと、

そして、

正々堂々と、

取り組んだ成果だと思ったた。

このことは「偏差値10以上アップの生徒が取り組んだこと」にも書いた。

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「子供を合格させる親は塾選びの視点が違う」の記事の続きです。

※この記事は期間限定記事となります


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国語の読解力がどうしてもつかない・・

と、悩まれている公立中高一貫校の受検生、というか親は多いと思います。

公立中高一貫校の適性検査は国語力、読解力が鍵ですから。
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子供の今の様子を一番よく知っているのはやはり母親ではないでしょうか?

もちろん父親も大事な存在であることは言うまでもありません。

さて、とある平塚中等に合格したご家庭のパターンです。

こんな感じだったそうです。

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中学3年生の堀口塾生が見事英検準2級に合格しました。

おめでとう!!

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前回の記事では、
一般的な中学生の学習指導について書いたが、
それはさておき、

うちの塾の生徒が神奈川全県模試という神奈川県の中学生が多く受検する模試で、

偏差値が見事、10以上アップした。

なぜこんなに成績が上がったのだろうか?

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公立中高一貫校対策塾に入塾するタイミングはいつがベストなのか?

色々なことを考えますと、小学4~5年生がベストなんじゃないかと思います。

6年生からでも遅くないですか?とよく聞かれることがあります。

平塚中等受検は親の塾選びからすでに始まっている
http://hgjuku.blog.jp/archives/31257188.html
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公立中高一貫校を受検するお子さんのご両親が相談にいらっしゃった。

生徒さんは公中検模試で思うような成績がとれていない、とのこと。

そのお子さんは、当塾の通塾生ではなく大手チェーン塾の平塚中等対策コースに通っていた。その大手チェーン塾へ通っていても、どうしようもなく、当塾に相談に来たとのことである。

どうしたらよいかわからない、という非常に深刻な表情を拝見したら、見捨てるわけにはいかない。とりあえずお話を聞くことにした。


こちらの記事↓もどうぞ。
公中検模試A判定の結果に湧き上がった拍手
http://hgjuku.blog.jp/archives/32659436.html

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JTとJDとは、

JT=ジェイムス・テイラー

JD=J.D.サウザー

のことです。

ジェイムス・テイラーはアメリカのシンガーソングライター、JD.サウザーはアメリカの西海岸を代表するアーティスト。
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銀問、銀本をやれば合格する、という噂が公立中高一貫校を受検する保護者の間で広がっているようである。

だがこれは、全くの都市伝説である。

そもそもこういう噂が流れたのはなぜだかご存知だろうか?

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