堀口塾長が教育をマジで語るブログ

平塚市で中学受験・高校受験対策に強い個別指導塾「堀口塾」塾長が、教育と受験の本質を本音で語るブログです。 平塚中等教育学校対策を中心に、公立中高一貫校受検、個別指導塾の選び方、成績が伸びる家庭学習、親の関わり方まで、1万人以上を指導してきた経験をもとに、他では読めない現場のリアルを発信しています。 平塚市の学習塾「堀口塾」は、開校以来、平塚中等教育学校への合格実績を継続中。高校受験では湘南高校など神奈川県トップ校への合格者を多数輩出しています。 最大手予備校・難関私立校での指導経験を持ち、東大・京大・早慶合格者を育ててきた塾長が、暗記に頼らず「考える力」を伸ばす個別指導を行う平塚市の個別指導塾です。

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最大手予備校や難関トップ校で指導してきたプロ講師が直接指導する、平塚市の個別指導塾「堀口塾」です。 中学受験・高校受験において、大手塾が行う大量の知識暗記やテクニック偏重の詰め込み指導は行いません。平塚中等教育学校対策をはじめ、公立中高一貫校受検や高校受験で必要とされる「地頭」「考える力」を鍛える指導を重視しています。 堀口塾は開校以来、平塚中等教育学校への合格者を継続的に輩出。高校受験では湘南高校など神奈川県のトップ校を含む第一志望校合格者を多数輩出してきました。 1万人以上の生徒を指導し、東大・京大・早慶などの難関大学へ合格者を送り出してきた塾長が、一人ひとりの理解度と個性に合わせた個別指導で、子どもの地頭を鍛え、伸び伸びと成長できる学習環境を提供しています。

2026年02月

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子どもの塾選びは、知名度や合格者数の多さで決めるものではありません。
本当に大切なのは、その塾が「その子に合っているかどうか」です。

これは、きれいごとでも理想論でもありません。
これまで多くの子どもたち、そして保護者の方々と向き合ってきた中で、はっきりと言えることです。

世の中には「合格者数〇〇名」「地域No.1」「圧倒的実績」といった言葉があふれています。確かに、数字は一見わかりやすく、安心材料のように感じられるかもしれません。しかし、以前の記事でも書いた通り、その合格者数の「裏」を読まなければ意味がありません

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平塚中等教育学校の合格発表が終わりました。

発表の日は、毎年のことながら、胸が締めつけられる思いになります。合格した子の笑顔、残念ながらご縁をいただけなかった子の涙。そのどちらも、私にとってはかけがえのない時間であり、忘れることのできない瞬間です。

そんな発表が終わると、必ずと言っていいほど出てくる質問があります。

「合格者は何名出ましたか?」

「合格率は何%でしたか?」

新規面談で保護者が聞きに来る場合、ほぼ父親なのですが、やはり男性は女性と違って塾選びにデータを重視しているケースが多いですね。ちなみに、女性は直感で選んで子供が合格しています。

もちろん、入塾をご検討いただく上で、ひとつの目安として知りたいというお気持ちは理解できます。

数字は分かりやすい。比較もしやすい。安心材料にもなるでしょう。

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「塾選び」において、親と子どもの考えにギャップが生じることは決して珍しいことではありません。特に中学生になると、その傾向はより顕著になります。

たとえば、親は「一人ひとりを丁寧に見てくれる個人塾に入れたい」と考えているのに対し、子どもは「友達がたくさん通っている大手集団塾に行きたい」と主張する。こうしたすれ違いは、本当によくあるケースです。

さらにややこしいのは、そこに夫婦間の意見の違いが加わる場合です。父親は「少人数でしっかり面倒を見てもらえる環境がいい」と個人塾を推し、母親は「子どもが嫌がっているなら、大手塾でもいいのではないか」と考える。結果として、塾選びが家庭内の対立に発展してしまうこともあります。

こうなると問題は単なる塾選びではなく、「家庭の教育方針」そのものになってしまいます。

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子育ては、夫婦で力を合わせて行うものです。これは間違いありません。父親も母親も、それぞれの立場で子どもに関わることはとても大切です。

しかし、こと「受験」に関しては、話が少し違います。

私は長年、受験指導に携わってきましたが、ひとつはっきりと言えることがあります。それは、

受験に両親が同時に深く関わりすぎると、子どもの成績は伸びにくい

ということです。

なぜでしょうか。

理由は単純です。
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今年も堀口塾の平塚中等対策コースから合格者を輩出することができました。今年度も元気で明るく賢い子を中等に送り込みます!

中等の先生方、楽しみに待っていてくださいね。

さて、

「平塚中等を受検するなら大手塾へ」

そんな空気が、この地域には根強くあります。周りの子が通っているから、有名だから、実績があるから。気づけば“当たり前”のように大手塾を選ぶ流れができています。

しかし、本当にそれがすべての子にとって最適な選択でしょうか。

平塚中等教育学校の適性検査は、知識量を競う試験ではありません。公式を暗記して速く解く力でもありません。問われているのは、読み取る力、考える力、そして自分の言葉で表現する力です。

大量の宿題とテスト、クラス分けによる競争。そうした環境が合う子もいるでしょう。しかし、流れ作業のような集団指導の中で、本当に一人ひとりの思考の癖や弱点まで見てもらえているでしょうか。

私は長年、平塚中等受検に特化して指導してきました。そして確信しています。

平塚中等を目指すなら、環境がすべてです。

どれだけ能力があっても、やり方が合っていなければ伸びません。逆に、最初は目立たなかった子でも、正しい方向で考える訓練を積めば、大きく伸びます。

堀口塾は、大手塾とは真逆の環境です。

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今年も多くの子どもたちが大手塾に通い、平塚中等教育学校を受験したことでしょう。そして同時に、残念ながら不合格になった子もまた、相当数いるはずです。

努力を重ねてきたにもかかわらず届かなかった現実。その悔しさは、子どもにとっても、そして支えてきた保護者にとっても、簡単に整理できるものではありません。

ところが、大手塾では不合格になった生徒に対して、「次は湘南高校を目指して頑張ろう」と声をかけるのが“マニュアル通り”だと聞きます。もちろん前向きな声かけ自体は悪いことではありません。しかし、そこに本当にその子一人ひとりへの分析や反省、具体的な改善策があるのでしょうか。

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今回の平塚中等教育学校の受検を通して、私が強く感じたことがあります。それは、「父親の支え方」が合否や子どもの伸びに大きく影響している、という事実です。

いくつものご家庭を見てきましたが、特に印象的だったのは、父親の関わり方が安定している家庭ほど、子どもが落ち着いて実力を発揮していたということです。

では、父親が受験生を支える一番良い方法とは何でしょうか。

結論はとてもシンプルです。

ポジティブな気持ちで応援すること。
明るく応援すること。

これに尽きます。

「そんなの当たり前ではないか」と思われるかもしれません。親なのだから応援するのは当然だ、と。しかし、実際には“ポジティブに”応援できているご家庭は、決して多くありません。
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公立中高一貫受検に関して言えば、合格する子にははっきりとした共通点があります。

それは、「素直で真面目であること」、そして「ズルをしないこと」です。

これは、いわゆる難関私立中学受験とは性質が大きく異なります。難関私立中学受験では、知識量や処理スピード、テクニックがものを言います。公式を覚え、パターンを覚え、最短距離で正解にたどり着く。要領の良さが大きな武器になります。言い方は悪いですが、「効率よく点を取る技術」が強く求められる世界です。

しかし、公立中高一貫受検は違います。

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昨日、神奈川県公立高校入試の特色検査が終わりました。

そういえば・・・昨年、こんなことがありました。

知り合いの塾の塾長先生から、

「◯◯のホームページに堀口塾が載っているよ」

と聞かされました。

◯◯とは大手塾の名前です。

正直、最初はえ???・・半信半疑でした。

まさか、あの大手塾のホームページに、うちのような小さな個人塾の名前が出るとは思っていなかったからです。

実際に確認してみると、本当に掲載されていました。
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平塚中等受検するなら不合格になることも考えて塾選びをして下さい
の続き。

受験が終わり、結果が出る瞬間というのは、

合格なら歓喜、不合格なら悔し涙

どちらも真剣に取り組んだからこその感情です。

しかし、私はいつもこう考えています。受検の本当の価値は「合否」ではなく、「その過程で何を身につけたか」にあると。

倍率3倍を超える世界では、努力しても報われない子が必ず出ます。これは避けられません。

だからこそ重要なのは、不合格だった場合に何が残るかです。

もし残るのが、

・疲労感だけ
・自己否定感だけ
・勉強嫌いだけ

だとしたら、それは教育として失敗です。続きを読む

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平塚中等教育学校を受検するご家庭に、私は必ずお伝えしていることがあります。

それは、
「不合格になる可能性を前提に塾を選びなさい」ということです。

2026年度(令和8年度)の倍率は3.42倍。
3~4人に1人しか合格できない、非常に高い倍率です。

どれだけ準備をしても、「絶対」はありません。
模試で良い判定を取っていた子が不合格になることもあります。
逆に、ギリギリと言われていた子が合格することもあります。

中学受験とは、そういう世界です。

だからこそ大事なのは何か?

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小学生・中学生の学習塾、そしていわゆる進学塾において、「自学力の大切さ」を本気で教えているところは、実はそれほど多くありません。

多くの塾は「考え方を教える」と言います。しかし実態はどうでしょうか。特に大手進学塾では、大量のテキスト、大量の宿題、大量の知識・・・。子どもたちは、それをひたすら暗記し、処理し、テストで点数を取る訓練をしています。

もちろん、それで合格する子もいます。ですが、その勉強は本当に「力」になっているのでしょうか。

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平塚中等教育学校の合格発表が終わりました。合格した子、残念ながら不合格になってしまった子、色々な思いがあると思います。

結果は出てしまいましたが、不合格になってしまった子の中には、「平塚中等教育学校になぜ不合格になってしまったのか?」ということがわからない受験生、保護者もいらっしゃるのではないでしょうか?

以前、大手塾に通っていた受験生と保護者が「平塚中等教育学校になぜ不合格になってしまったのかわからない」とのことで堀口塾に訪ねてきました。体験授業で学力検査をしてみたところ、おそらくここが不合格の原因だろう、ということを伝えたところ「なるほど、わかりました」と受験生本人も保護者も納得していただきました。大手塾だと一人ひとりのことはちゃんと見ていないので詳しいことはわかりません。模試などの点数でしか判断できませんが、平塚中等教育学校の適性検査は模試の成績だけでは判断できないところに、原因を探る難しさがあります。

今年度、2026年度の適性検査はここ何年で最も難しかったと言われます。単に点数が取れなかった、では納得がいかないのではないでしょうか。

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昨日、2月10日、平塚中等教育学校の合格発表が行われました。
まずは、ここまで本当によく頑張った受験生の皆さん、そして支えてこられた保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。

今年度の適性検査については、合格発表前からすでに多くの生徒たちが口を揃えて
「今年は難しかった」
と話していました。しかも、ただの「難しい」ではありません。
「めっちゃ難しかった」
「今までで一番難しいと思う」
そんな声ばかりで、体感としては“ほぼ全員”がそう感じていた印象です。

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人の発表に対して、すぐに質問ができる子と、なかなか質問が出てこない子がいます。
質問ができる子がいる教室では、発表のあとに「なるほど」「たしかに」といった空気が自然に生まれ、教室全体が前向きで知的な雰囲気になります。一方で、質問がまったく出ない教室では、発表が終わった瞬間に静まり返り、「はい、次」と流れてしまうことも少なくありません。

では、質問ができる子とできない子、その違いはどこにあるのでしょうか。

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昨日、神奈川県では一昨日の夜から雪が降り始め、昨日は朝から本格的な雪となりました。
平塚駅周辺、そして堀口塾の教室周辺も、あっという間に白く染まり、久しぶりに「冬らしさ」を強く感じる一日となりました。

例年になく雪はたくさん降っていました。教室へは徒歩で。こんな雪が降るなんてめずらしい!と思い、この貴重な時、YouTubeショートの撮影をしながら教室に向かいました。

普段であれば、雪というだけで少し気持ちがざわついたり、外出をためらったりするものです。実際、足元も悪く、交通機関への影響を心配された方も多かったのではないでしょうか。そんな中ではありましたが、堀口塾の教室では予定通り、高校受験に向けて中学3年生の「本番テスト練習」を実施しました。

受験において大切なのは、知識量や解法テクニックだけではありません。

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今、神奈川県は雪がたくさん降っていますね。堀口塾がある平塚駅周辺も雪がたくさん積もっています。そんな中、高校入試本番に向けて本番テスト練習を実施しております。

さて、令和8年度(2026年度)の平塚中等教育学校・適性検査についてですが、先日X(旧Twitter)にて難易度アンケートを実施いたしました。多くの方にご協力いただき、誠にありがとうございます。現在集計されている結果を見てみると、「難しかった」と感じたという声が圧倒的に多く、ダントツの割合となっています。

実際に問題内容を振り返ってみると、その結果には大いに納得がいきます。今年度の適性検査は、条件付けが非常に多く、問題文を正確に読み取り、整理し、正解にたどり着くまでに相当な思考力を要する構成でした。当然、単純な知識や、パターン化された解法では太刀打ちできず、「考える力」そして「整理する力」が真正面から問われる内容だったと言えるでしょう。


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2月8日(日)外はしんしんと雪が降っていますが、今日は衆議院選挙の投票日ですね。私はすでに先日、期日前投票で投票を済ませてきました。

私の住む地域の神奈川15区では、立候補者は4名に限られており、その中から一人を選ぶことになります。決して簡単な選択ではありませんでしたが、「この人なら、今の日本を少しでも良い方向に変えてくれるのではないか」という思いを持てた方に、私なりの一票を託してきました。

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私自身、政治について専門家のように語れるわけではありません。ですが、ここ数年、選挙のたびに強く感じることがあります。それは、政治の話題になると、あまりにも多くの「主張」が飛び交いすぎている、ということです。

消費税はどうするのか、移民政策はどうあるべきか、食料自給率の問題、アメリカや中国との外交関係・・・確かにどれも重要なテーマです。しかし、それらを声高に叫ぶだけで、本当に実行する覚悟があるのか、そこまで考えて発言しているのか、疑問に感じることも少なくありません。

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平塚中等教育学校の受検をきっかけに、多くのご家庭が大手塾に足を運びます。実際、平塚中等を目指す子どもたちの中で、大手塾に通っている割合は非常に高いのが現状です。

問題は、受検が終わった「その後」です。

残念ながら不合格となった場合でも、そのまま同じ大手塾に通い続ける子が少なくありません。小学生の受検対策で約2年、中学進学後もそのまま在籍し続ければ、合計で5年間。同じ塾に通い続ける計算になります。5年間というのは、子どもの成長にとって決して短くない時間です。むしろ、人格や学習姿勢が大きく形づくられる、極めて重要な時期だと言えるでしょう。

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これまで数え切れないほど多くの保護者の方々と面談をしてきました。その中で、はっきりとした傾向を感じることがあります。
それは、「父親は大手塾派、母親は個人塾派」という構図が非常に多いということです。

もちろん全員がそうだ、というわけではありません。しかし、体感としてはかなりの割合で当てはまります。では、なぜこのような違いが生まれるのでしょうか。

一つの理由として、私は最近の男性は守りに入りすぎていると感じています。
失敗を極端に恐れ、無難な選択を好む。名前が知られていて、多くの人が選んでいるものを選べば「間違いではないだろう」と安心する。これは決して悪いことではありませんが、こと教育に関しては、それが裏目に出ることも少なくありません。

一方で、女性、特に母親という存在は、置かれた状況がどうであれ、「直感」を非常に大切にします。

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