中目黒駅で「あ！」と偶然会って一緒に六本木へゴー！ファンクの原点となるアーティスト、シュガーヒル・ギャング(The Sugarhill Gang)のコンサートで、ラップやヒップホップを楽しみました。

ラップといえば、その昔、ランDMCやビースティ・ボーイズが原点、

かと思いがちですが、

彼らは曲をヒットさせることで世に広めた方々で、

その前に作り出した人がいます。

それがこのシュガーヒル・ギャングです。

ラップ、オールドスクール・ヒップホップ・・言葉がメロディに乗って、それが音楽になり商業的成功を収めるなんて、初めは誰も思わなかったでしょう。

ランDMCの代表的アルバム。



ビースティ・ボーイズ！！



どんなことにも原点があります。

今まで誰もやっていなかったことをする、

という意味で、その原点となるアーティストは偉大です。

こんな貴重なライブを楽しめて本当に良かったです。

本当にありがとうございました。