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湘南高校をご卒業されたお父さんが当塾にお越しになった。

湘南高校といえば、神奈川県の公立トップ校であることは読者の方々も御存知だと思う。

今現在お住いの千葉から、ご実家の茅ヶ崎でなく、わざわざ平塚の当塾に来ていただいた。

ちなみに、茅ヶ崎には、ここ平塚以上に大手など非常に多くの学習塾が存在する。

しかし、

「茅ヶ崎は似たような塾しかないんですよ」

とおっしゃられていた。

茅ヶ崎の学習塾を選ばず、千葉という遠い場所から平塚の当塾へわざわざ来ていただくなんて、本当にありがたいことである。

そんなお父さんとの話は弾み、子育ての話になった。



お父さんは、

「子供が自分の力でちゃんと食っていけるようになって欲しい」

とおっしゃられていた。それには私も同感であった。

子供が大人になって、自分の力で食っていけるようになることは、生きていくためにも絶対に必要である。

今の成績がどうこう、

偏差値がどうこう、

学校がどうこう、

・・・ということではなく、

“お子さんの将来”

のことを真剣に考えていらっしゃった。

「偏差値が高い学校へ進学しても将来食って行けなきゃ意味がないです」

ということもおっしゃられていたが、まさにその通りだと思った。しかし、今の多くの親は子供を高偏差値の学校へ行かせたがる。

小学生の子供に無理やり暗記・詰め込み勉強をさせて私立中高一貫校を目指すようにさせる。たとえ、それで見事合格しても、燃え尽き症候群になってしまい、未来をダメにしてしまう子がほとんどである。

私からも色々なお話をさせていただきましたが、お父さん自身も子供には暗記・詰め込み学習ではなく、

自分の頭でしっかり考える力を身につけて欲しい

とのことであった。

そして、

決して自分と同じでなく、子供には子供の生き方がある

ということもおっしゃっていた、

面談は長い時間におよんだ。お子さんのことから、色々話しているうちに、お互いに腹を割って話し、熱くなっていた。

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