昨日は、『本当に超久しぶりのサインでした』という記事を書いた。
今から考えると、国語という教科がそれほど好きではなかった私にとって、本を書く、ということは意外なことなのかもしれない。
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しかし、本を書きたかった私にとって、今まで学校の国語ができたかどうか?なんてどーでもいいこと。やる気さえあれば、誰だって本を書くことは可能だと思う。
では、なぜなぜ書くことができたのか?
それは、
“高校時代に習った先生の影響”
である。
私が高校生の時、物理を教えてくれた先生が、当時本を出版されていて、本を書いた人が間近で見れる!ということに、非常に感動した。
そして、
「先生やりながら本を出版するなんてすごい!よし、オレも先生みたいになってやる」
と思ったのが最初のキッカケである。
単なる勢いではなく、心の深い部分でそういう気持ちが固まっていた感じである。
ちなみにその先生は、指導も新鮮であった。
生徒に「自分の頭で考えさせる授業」を実践されていた。
当時は受験バブル真っ只中で、暗記・詰め込み教育が中心。生徒たちに公式や多くの知識を暗記・詰め込みさえすれば一流の中学・高校に入れるという世の中。
そんな中、
“本当の勉強とはこういうものである”
ということを教わった。
私が本を出版できたのも、
“教師との出会い”
があったからである。
では、なぜなぜ書くことができたのか?
それは、
“高校時代に習った先生の影響”
である。
私が高校生の時、物理を教えてくれた先生が、当時本を出版されていて、本を書いた人が間近で見れる!ということに、非常に感動した。
そして、
「先生やりながら本を出版するなんてすごい!よし、オレも先生みたいになってやる」
と思ったのが最初のキッカケである。
単なる勢いではなく、心の深い部分でそういう気持ちが固まっていた感じである。
ちなみにその先生は、指導も新鮮であった。
生徒に「自分の頭で考えさせる授業」を実践されていた。
当時は受験バブル真っ只中で、暗記・詰め込み教育が中心。生徒たちに公式や多くの知識を暗記・詰め込みさえすれば一流の中学・高校に入れるという世の中。
そんな中、
“本当の勉強とはこういうものである”
ということを教わった。
私が本を出版できたのも、
“教師との出会い”
があったからである。
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