
小学生の受検コースの生徒さんたちは、作文の授業で楽しくしっかり文章を書く練習をしています。この作文の授業では「キャッチボール作文」というものもあるのですが、ある時期に「ニュートン作文」というものをやっています。
この「ニュートン作文」は、理系的思考を養いながら、適性検査でもよく出される150文字の作文に強くなってしまおう!というのが目的です。
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何をやっているかといいますと、身近な物理現象を見て感じたことを文章にしてもらっています。
たとえば、
蹴ったサッカーボールがどういう軌道を描くのか?
なぜそういう軌道を描くのか?
感じることは自由です。
しかし、「理科」とか「物理」とか、学校で学習する“教科”になってしまったら、正解、不正解、という狭い範囲の勉強にしかなりませんからね、そういう“壁”を取っ払って、感じることは何でもあり、の感覚で自然現象を文章にしてもらいます。
だって、ニュートンもアインシュタインも科学者たちははじめから正しい理論が思いついたのではなく、試行錯誤があって正しい理論まで導いたわけですから。
僕自身、科学評論社から『力学の基礎』という本を出していますが、ここでは当然、1つの答えを正解を導いています。
しかし、本当の自然現象というのは、必ずしもそうなりません。
いや、絶対にそうならないです。なってくれません。(笑)
ここで言っている意味がわかりますでしょうか?
身近な自然現象に対して、小学生たちはどのような視点で捉えるのか?
頭の中で色んなことを考えているんだなぁ、だったら、発表してみようよ!
ということなのです。
たとえば、
蹴ったサッカーボールがどういう軌道を描くのか?
なぜそういう軌道を描くのか?
感じることは自由です。
しかし、「理科」とか「物理」とか、学校で学習する“教科”になってしまったら、正解、不正解、という狭い範囲の勉強にしかなりませんからね、そういう“壁”を取っ払って、感じることは何でもあり、の感覚で自然現象を文章にしてもらいます。
だって、ニュートンもアインシュタインも科学者たちははじめから正しい理論が思いついたのではなく、試行錯誤があって正しい理論まで導いたわけですから。
僕自身、科学評論社から『力学の基礎』という本を出していますが、ここでは当然、1つの答えを正解を導いています。
しかし、本当の自然現象というのは、必ずしもそうなりません。
いや、絶対にそうならないです。なってくれません。(笑)
ここで言っている意味がわかりますでしょうか?
身近な自然現象に対して、小学生たちはどのような視点で捉えるのか?
頭の中で色んなことを考えているんだなぁ、だったら、発表してみようよ!
ということなのです。
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