子供は不器用で全然いいと思う。
結果は確かに大事だが、その子が自分の弱点を一つ一つクリアしていき、階段を一段一段登っていくことが何よりも大切だし、子ども自身が、そういうことが楽しい、と思ってくれると親として嬉しいものである。
親が子供に対して一番やってはいけないのは何か?
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それは、周りとの比較です。
単純に勉強ができるできないで比較した場合、BくんはAくんに勉強は負けていたとしても、絶対に他の部分で勝る部分があると思う。だから全然落ち込むことはなくて、BくんがAくんにどうしても勝ちたかったら、別の部分を伸ばしてあげればよいのである。
親が一生懸命になるのは“中学の成績”であるが、あんなもん、と言ってしまうが、できる子はできる、できない子はできない、でいいと思う。
本当の勝負はまだまだ先だし、人間遅咲きのほうが期待できるものだ。
ただ、大事なところでサボったり、ズルしたりするような子に育ててはいけない。
正々堂々、
これが一番大切だである。
高校受験だって、一生懸命取り組めば、別にトップ校へ入らなくてもいいのではないかと思う。
その代わり、自分が本当に行きたい高校を見つけることがとても大切である。
偏差値の高い低いではなく。
偏差値で高校を選ぶ子は幸せではないと思う。
それよりも、
“私はこの高校に行きたい!”
という高校が見つかれば、それは“宝物”と同じである。
本当の幸せはそこからやって来るのである。
だから、塾生たちには、
そういう高校を見つけて欲しいと思っている。
高校受験で“幸せな合格”を掴んだ生徒の話
http://hgjuku.blog.jp/archives/31268887.html
単純に勉強ができるできないで比較した場合、BくんはAくんに勉強は負けていたとしても、絶対に他の部分で勝る部分があると思う。だから全然落ち込むことはなくて、BくんがAくんにどうしても勝ちたかったら、別の部分を伸ばしてあげればよいのである。
親が一生懸命になるのは“中学の成績”であるが、あんなもん、と言ってしまうが、できる子はできる、できない子はできない、でいいと思う。
本当の勝負はまだまだ先だし、人間遅咲きのほうが期待できるものだ。
ただ、大事なところでサボったり、ズルしたりするような子に育ててはいけない。
正々堂々、
これが一番大切だである。
高校受験だって、一生懸命取り組めば、別にトップ校へ入らなくてもいいのではないかと思う。
その代わり、自分が本当に行きたい高校を見つけることがとても大切である。
偏差値の高い低いではなく。
偏差値で高校を選ぶ子は幸せではないと思う。
それよりも、
“私はこの高校に行きたい!”
という高校が見つかれば、それは“宝物”と同じである。
本当の幸せはそこからやって来るのである。
だから、塾生たちには、
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