新型コロナウィルスも少しずつ終息に向かっている感じがする。学校休校は延長されているが、コロナの実態がわかった今は余計な自粛をせずに、テレビの過剰報道に左右されず、少しずつ生活を元に戻していくのがいい方法だと思う。
コロナは冬の風邪だった
https://www.youtube.com/watch?v=zpOm6ND9AM0&t=330s
堀口塾の生徒たちは、勉強へのテンションを保ちつつ、学校再開に向かっている。
さて、学校でも予備校でも塾でも教えていて一番うれしい出来事は、生徒が「わかった」ということである。教える仕事に就いている方は皆さんは同じように思うのではないだろうか。
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教師の言った一言で閃き、それがきっかけで理解することはある。だが、それが、その子にとっての本当の理解につながっているのだろうか?そう多くはないような気がする。これは今まで教えてきてそう思った。
というか、私が言いたいのは、わかりやすい授業というのは、本当に“その子にとって”いい授業なのか?ためになる授業なのか?ということだ。私は全くそうは思わない。これは今まで多くの生徒さんたちと接してきて、色々と考え思ってきた現時点での結論である。じゃぁ、わかりにくい授業をすればよい、ということを言っているわけではない。
私は時に、わざと「わかりにくい」説明を生徒たちにする。というか、してみる。なぜか?自分の頭で考えて欲しいからである。そういう説明をする場合、私は頭の中で「こういう風に説明したら、きっとわからないだろうなぁ」と思いながら、してみるわけである。やはり生徒たちは悩み始める。
そして、説明をした後、理解できたかどうか聞いてみる。すると・・・いやいや、小学生は私のわからない説明にも、全然めげずにどんどん自分の考えをぶつけてくるのである。
というか、私が言いたいのは、わかりやすい授業というのは、本当に“その子にとって”いい授業なのか?ためになる授業なのか?ということだ。私は全くそうは思わない。これは今まで多くの生徒さんたちと接してきて、色々と考え思ってきた現時点での結論である。じゃぁ、わかりにくい授業をすればよい、ということを言っているわけではない。
私は時に、わざと「わかりにくい」説明を生徒たちにする。というか、してみる。なぜか?自分の頭で考えて欲しいからである。そういう説明をする場合、私は頭の中で「こういう風に説明したら、きっとわからないだろうなぁ」と思いながら、してみるわけである。やはり生徒たちは悩み始める。
そして、説明をした後、理解できたかどうか聞いてみる。すると・・・いやいや、小学生は私のわからない説明にも、全然めげずにどんどん自分の考えをぶつけてくるのである。
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