今年の高校入試の状況をみて、翌年の高校入試の予想をする人はたくさんいる。一番気をつけないといけないのは、大手チェーン塾の予想屋の先生である。予想をするのは勝手だが、それで生徒の人生を狂わせてしまうなんてもってのほかである。
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さて、予想屋に関しては、大手チェーン塾の予想屋の先生に会いたくないなら、大手チェーン塾へ行かなければよいだけのことだが、親が予想屋になってしまうと、これはもう、どうにもならない。子供が親を変えたいと思ってもできない。
たとえば、上の子が第一志望校に見事合格した場合、その時と同じ感覚で下の子を、と考えてしまう。入試というのはその年によって状況が全く違うのに、親が知ったかぶりをして勝手な予想を立てて志望校を決めてしまう。これはほんと子供がかわいそう。
また、母親同士のネットワークで、仲良しグループの中に、ボスママなどがいると、その人に従ってしまうパターン。本当に馬鹿げている。それは意志の弱い親本人が悪いのだか。だが、そういう人はこのブログまでおそらくたどり着くことはないだろう。だから、どうぞご勝手に。
上の子の高校入試を経験して下の子をという場合に一番大事なのは、親が高校入試について“知らない”ということである。昨年、見事旧学区二位の人気公立高校に合格した生徒さんのお母さんは、そのようなタイプだった。だからこそ、お子さんの第一志望校決定に口を出さず、しっかり合格を実現できたと思っている。
たとえば、上の子が第一志望校に見事合格した場合、その時と同じ感覚で下の子を、と考えてしまう。入試というのはその年によって状況が全く違うのに、親が知ったかぶりをして勝手な予想を立てて志望校を決めてしまう。これはほんと子供がかわいそう。
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