今の子供たちに足りないのは、何かに夢中になることである。広く浅く、という子はたくさんいる。そうではなく、一つのことで良いから、ぐーーっと掘り下げて深く求められる子、である。
ただ学校の勉強ができる、ということではなく、それ以外の「できる」部分である。
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たとえば、公立中高一貫校の入試問題なんかが、そうである。
学校の勉強はできても、公立中高一貫校の入試問題のような考える問題が解けない子は多い。わからないことについて考えて解決していく習慣がないので解くことができないのだ。
そいういう子に対して、何かにこだわって深く探求する心をもつ子は、はじめは難しくても、時間をかけて、少しずつ進めていき、やがて解けるようになる。
つまり、何が大事なのかというと、地頭をよくしよう、ということである。先日、地頭について少し書いたが、地頭は暗記・詰め込みで鍛えられるものではない。自分の興味をもとに、深く深く追及し、問題を解決することで鍛えられる部分である。
だから、たくさん勉強をやって、偏差値の高い大学へ行っても、地頭がいいとは限らない。
脳科学者の茂木氏も“探求学習をどれだけ行ったかで、その子の地頭の良さが決まってくる”と言っている。
探求学習とは、自分が興味のあるものに対し課題を設定し、調べたり話し合ったりして、解決していくという方法のこと。
この探求学習を日頃、知らない間に自宅で行っているかどうかで、子供の地頭が決まるということだ。簡単に言うと、子供が夢中になっているもの、ありますか?ということである。
地頭を鍛えよう
https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8415903.html
学校の勉強はできても、公立中高一貫校の入試問題のような考える問題が解けない子は多い。わからないことについて考えて解決していく習慣がないので解くことができないのだ。
そいういう子に対して、何かにこだわって深く探求する心をもつ子は、はじめは難しくても、時間をかけて、少しずつ進めていき、やがて解けるようになる。
つまり、何が大事なのかというと、地頭をよくしよう、ということである。先日、地頭について少し書いたが、地頭は暗記・詰め込みで鍛えられるものではない。自分の興味をもとに、深く深く追及し、問題を解決することで鍛えられる部分である。
だから、たくさん勉強をやって、偏差値の高い大学へ行っても、地頭がいいとは限らない。
脳科学者の茂木氏も“探求学習をどれだけ行ったかで、その子の地頭の良さが決まってくる”と言っている。
探求学習とは、自分が興味のあるものに対し課題を設定し、調べたり話し合ったりして、解決していくという方法のこと。
この探求学習を日頃、知らない間に自宅で行っているかどうかで、子供の地頭が決まるということだ。簡単に言うと、子供が夢中になっているもの、ありますか?ということである。
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