
学校も塾も「授業」というのは教える人によってだいぶ変わると思う。
事細かく一つ一つを詳しすぎるほど解説する先生もいるし、問題を解いて解説だけする先生もいる。プリントを配ってただ話して終わる先生もいる。
そういえば、予備校講師時代は、本当にいろんな講師と出合ったなぁ。世の中には色んな先生がいることを知った。
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いわゆる先生(学校教師のような)という人だけが先生ではない。人に教えるとは何かを学んだ。教えるということはとても奥が深い。だから二十年以上やってきても楽しくてやめられないのである。
私は平塚中等対策コースを受講する小学生に対しては、毎回「発見」をしてもらいたいと思いながら授業をしている。生徒たちに新たな発見をしてもらうには、全てのことを詳しく教えていてはできない。このことは以前、このブログでも書いた通りである。
授業は対話形式になる場面もあるし、私自身が生徒一人一人のこと、性格や学力などを個別に把握していないと絶対にできないことでもある。
「発見」してもらうため、授業中に生徒のひらめきを待つこともある。授業中に私が生徒たちに「ある課題」を出し、それがわかるまで少しずつ私が導いていく。子供たちは考えていた問題がわかった瞬間「あぁそうか!」と言ったり、そういう態度を示す。
わかった瞬間が大事である。
だが、私の説明で生徒たちにこの言葉を言わせることはしないようにしている。
私は平塚中等対策コースを受講する小学生に対しては、毎回「発見」をしてもらいたいと思いながら授業をしている。生徒たちに新たな発見をしてもらうには、全てのことを詳しく教えていてはできない。このことは以前、このブログでも書いた通りである。
授業は対話形式になる場面もあるし、私自身が生徒一人一人のこと、性格や学力などを個別に把握していないと絶対にできないことでもある。
「発見」してもらうため、授業中に生徒のひらめきを待つこともある。授業中に私が生徒たちに「ある課題」を出し、それがわかるまで少しずつ私が導いていく。子供たちは考えていた問題がわかった瞬間「あぁそうか!」と言ったり、そういう態度を示す。
わかった瞬間が大事である。
だが、私の説明で生徒たちにこの言葉を言わせることはしないようにしている。
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