
只今、堀口塾受講生たちが取り組んだ探究課題『夏休みの自由研究』の一部を発表していますので、ぜひ見に来てください。
さて、この探究課題の大切さは前の記事でも書いた通りで、探究を取り入れている超進学校は自らの意思で取り組むような受験勉強をやっている。
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受験というと、やりたいことができる学校というよりも、まだまだ偏差値の高さで決める傾向がある。
これは中学受験でも高校受験でも同じである。大学受験は学部学科で自然とやりたい方向で分かれるが、ネームバリューにこだわる傾向は未だに残っている。
学校生活でしっかりと探究課題を行ってきた生徒は、自分の将来を見据えた学校選びが自然とできるようになる。
これは探究活動の性質からも言えることである。
探求活動を行うと、調べた内容に関する延長線上のことにも興味を持つようになる。
今回、夏休み自由研究でも、堀口塾の生徒たちの中に、一つのことをキッカケにその背景にあることもしっかり調べていた生徒もいた。
電気の実験をした小学生はレモン電池から「じゃぁ、他の果物ではどうなの?」ということで研究をしていったり、海岸の砂の性質を調べることで侵食に気づき書いていた生徒もいた。一つの興味からどんどん進んでいくのが探求の素晴らしさでもある。
偏差値やネームバリューではなく、常に興味と好奇心を持ち、本当に自分が行きたい道に進んで欲しいと思う。
これは中学受験でも高校受験でも同じである。大学受験は学部学科で自然とやりたい方向で分かれるが、ネームバリューにこだわる傾向は未だに残っている。
学校生活でしっかりと探究課題を行ってきた生徒は、自分の将来を見据えた学校選びが自然とできるようになる。
これは探究活動の性質からも言えることである。
探求活動を行うと、調べた内容に関する延長線上のことにも興味を持つようになる。
今回、夏休み自由研究でも、堀口塾の生徒たちの中に、一つのことをキッカケにその背景にあることもしっかり調べていた生徒もいた。
電気の実験をした小学生はレモン電池から「じゃぁ、他の果物ではどうなの?」ということで研究をしていったり、海岸の砂の性質を調べることで侵食に気づき書いていた生徒もいた。一つの興味からどんどん進んでいくのが探求の素晴らしさでもある。
偏差値やネームバリューではなく、常に興味と好奇心を持ち、本当に自分が行きたい道に進んで欲しいと思う。
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