
嘘をつく子、ズルをする子について
http://hgjuku.blog.jp/archives/39899354.html
という記事を少し前に書きましたが、たくさんアクセスをいただいております。
実は、こういうネガティブなことについてのご相談も多く、気にされている親御さん、直したい親御さんも非常に多いと思います。
もしこれをお読みの方のお子さんがそうであったら、逃げないで取り組んで下さい。
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例えば、カンニングなどの不正行為は、
学校ではあまり指摘しないもの
と前の記事で書きました。
多くの教育機関では、その子がカンニングをする子だとわかっていても、遠回しに注意するか、そのまま放置か、自己責任というケースが多いと思います。
それじゃ本人に伝わりません。
では、なぜそうなのか?
学校の先生自身のの保身もあると思います。
カンニングを指摘しても、子供や親と揉め事になる可能性・・これがあります。
そして、もしそうなったとしたら、現場の教師を守ってくれるはずの校長や教頭も、これも保身、つまり、自分の花道や出世のために、親側についてしまう場合があります。
こういうケースを僕自身もとある難関私立中高で見てきました。
生徒ではなくお客さん、教育ではない・・とても残念に思いました。
教師という仕事は正論を基にやるべき仕事なのに、教育現場全体の歯車が狂っているのでできないという現実が今の教育現場の背景にあります。
つまり、嘘をつく子、ズルをする子は、家庭がそれに気づいて家庭で問題解決するしかありません。
しかし、たとえ学校の先生や外部の人が突っ込んで関わったとしても直るものではないと思います。
学校には頼れない実情もありますが、それを家庭が気づいて親が子に働きかけて修正していくことが唯一の方法だと思います。
学校ではあまり指摘しないもの
と前の記事で書きました。
多くの教育機関では、その子がカンニングをする子だとわかっていても、遠回しに注意するか、そのまま放置か、自己責任というケースが多いと思います。
それじゃ本人に伝わりません。
では、なぜそうなのか?
学校の先生自身のの保身もあると思います。
カンニングを指摘しても、子供や親と揉め事になる可能性・・これがあります。
そして、もしそうなったとしたら、現場の教師を守ってくれるはずの校長や教頭も、これも保身、つまり、自分の花道や出世のために、親側についてしまう場合があります。
こういうケースを僕自身もとある難関私立中高で見てきました。
生徒ではなくお客さん、教育ではない・・とても残念に思いました。
教師という仕事は正論を基にやるべき仕事なのに、教育現場全体の歯車が狂っているのでできないという現実が今の教育現場の背景にあります。
つまり、嘘をつく子、ズルをする子は、家庭がそれに気づいて家庭で問題解決するしかありません。
しかし、たとえ学校の先生や外部の人が突っ込んで関わったとしても直るものではないと思います。
学校には頼れない実情もありますが、それを家庭が気づいて親が子に働きかけて修正していくことが唯一の方法だと思います。
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