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平塚・相模原中等教育学校を受検する場合、やはり専門塾で対策を行ったほうがよい。

これは塾側の意見ではなく親としての意見です。

我が家の場合は塾なしで合格をいただいたが、これは長年、予備校や高校で受験生の指導に当たった僕がいたからで、子供に受験の厳しさなどを伝えることができました。しかし一般にはそうではありません。家で対策できますか?と言われたらお勧めはしません。

過去問を買って自宅で対策ができるのでは?と考えるものだが、簡単にはできないんです。わからなければ答えや解説を読んでしまいますし、それでは意味がありません。家で過去問が解けても本番では全然解けないケースはいくらでもあります。



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公立中高一貫受検は今までの中学受験と違って特殊なものなので、入試問題の適性検査問題がなかなか解けるようにはならない。解けるようになるためには、やはり対策が必須である。

せっかく実力がある子なのに対策ができていなかったがために不合格になってしまうケースが多々ある。

さて、入塾のタイミングでお勧めなのは、子供がある程度やる気になった時です。

塾へ行こうということになったら、できるだけ早い方がいいです。なぜかというと、親の感覚でまだ大丈夫と思っても、遅い場合があるからです。

すでに入っているコース生に遅れを取らないよう、追いつくようなるべく早く入りましょう。

もし行こうと思った時が、年末に近い10月〜12月なら11月、12月など年を跨ぐのではなく早めに入塾を考えるのがいいです

それはなぜか?今の学年のテキストがもらえ総復習ができるからです。6年生の場合は、5年生のテキストがもらえる。つまり、新しい学年に今の学年総復習ができ、準備万端で新学年のコースをスタートすることができます。

6年生はこれから受験勉強が本格的になるが、5年生までの基礎ができていない子が驚くほど多いので、しっかり5年生の内容をまず学習する必要があります。

ちなみに昨年、平塚中等教育学校に合格した生徒さんも、早めにご入塾いただき、はじめは徹底的に5年生のテキストを勉強し、6年生コースに難なく合流することができました。

模試でもいい成績を残し、すごく苦手だった国語も克服し、見事本番でも合格を掴みました。

このように合格する子の親は、周りとは関係なく、早め早めに動き、独自の行動をします。

合格したお子さんの保護者のことを今から考えると、ことごとく理にかなった行動をし、子供が勉強できる環境を作っていたんだなと思います。

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