結構多くのお子さんはこれが理由でその塾へ行きたい

または、

他の塾はちょっと・・

と言っているのではないでしょうか。

そして、その意見を仕方なく聞いてしまう親。

親が何度行っても子供がわからなければそうするしかないですよね。

けど、そういう塾の選び方は、

一番合格しないケースです。

合格している子達は違います。

やはり、親と子の考えが通じ合っていて、

親が

「こういう塾があるけど行ってみない？」

と子供に聞き

「楽しそうだからいいよ」

というような感じで話が進んでいきます。

わざわざ遠方から堀口塾へいらっしゃるご家庭はこのような感じです。

例えば、横浜市からいらっしゃって、２年間堀口塾に通っていただき、平塚中等教育学校の合格をがっちり掴んだ親御さん、お子さんも、このようなケースです。

一番大事なことは、親と子のコミュニケーションです。

塾選びで、私がお勧めするのは、

“友達が行かない塾”

そして、

“皆が行かない力のある塾”

を選ぶことです。

明らかにお子さんは集中できますし伸びます。

そして、一番大事なのは

子供がそういう塾でに行くような親子関係作り

です。

意思が通じ会えるような親子関係作りをすれば、子供も友達が行く行かないに関わらず、親も子も納得できる塾を探せるのではないでしょうか。