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2025年度平塚中等対策コースへのお問い合わせありがとうございます。

募集人数は次のようになっています。
残席数が少なくなってきましたので、お待ちいただく可能性がございます。
お問い合わせはお早めにどうぞ。

新小学4年生 10名 → 残り4名
新小学5年生 10名 → 残り1名
新小学6年生 10名 → 残り3名

お問い合わせは堀口塾ホームページのお問い合わせフォームよりお願いいたします。

お問い合わせフォーム↓
https://www.horiguchijuku.com/hiratsukachuto/

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平塚中等教育学校に合格した受験生の保護者様による合格体験記を集めてみました。

平塚中等教育学校を受験しようと思っている保護者の方々にとって、塾選びの参考にしていただければ幸いです。

※合格体験記は全文ではありません

皆さん、大手塾ではなく堀口塾を選んだ方々です。

平塚中等を受験する→大手塾へ行く、が一般的、だそうです。

しかし、この合格体験記をお読みいただければ、どういう考えのもと、目立つ看板で規模も大きく合格者数も多い有名な大手塾ではなく、個人塾である堀口塾を選んだのか?そして合格に結びついたのか、ということがよくわかるので、これからの塾選びの参考になるのではと思います。

名前が有名でもいい加減な指導をするなんちゃって平塚中等対策コースをやっている大手塾もありますので、本当に注意して下さいね。よく6年生の6月以降、対策を全然やっていない変な塾へ行ってしまったために堀口塾へ転塾してくる子も多いです。他塾から移ってきた受験生を指導すると、学力以前に勉強の態度が身に付いていない。学力についても全然力が付いていないケースが多いですが、つまり、もう少し早く来てくれたならもっと上がっていたのに、とよく思います。

また、公立中高一貫受検は特化した塾へ行って下さい。内容が特殊なので誰もが指導できるわけではありません。



学習塾選びはご家庭で様々だと思います。
自宅からの近さや分母のわからない合格者数、通塾日数や月謝代など様々ありますが、まず保護者の皆さんが制限時間内で中等の過去問解いてみて下さい。保護者様自身が合格ラインの半分程度点数が取れるのか、お子さんも同様に出来るのか、まず現状をご確認されると良いかと思います。その中でどんな塾が必要で、何を得たいのか優先順位を考えて選択されるべきだと思います。
もしも、我が家と同じように中等合格が全てではなく、子供の幸せや可能性という選択肢を広げる途中にいるとお考えであれば、是非堀口塾入塾をお勧めします。
《藤沢市立滝の沢小学校卒業生Mさん保護者様より》



入塾させて頂いてから、卒塾するまで一度も「辞めたい」と口にすること無く過ごしました
何度も壁にぶち当たり、泣いてイライラすることはありましたが、それでも「また頑張ろう」と立ち直れたのは堀口先生のご指導があったからだと思います

勉強以外のこともたくさん吸収し、堀口塾で学んだことは今後の人生の支えになることでしょう
先生とのご縁もまだまだ繋いで頂ければ幸いです
困った時、悩んだ時は、是非お力添えをお願いします

本当にありがとうございました
《小田原市立前羽小学校卒業生Nさん保護者様より》


堀口塾では新規生受付中です。お申し込みはお早めにどうぞ! 2週間無料体験

堀口塾は、ただ勉強を解くだけの塾ではなく、勉強への取り組み方、そして、勉強の楽しさを教えてくれる塾だと思います。
息子は何事も自主的に取り組むようになり、勉強をする時間、休憩の時間を上手く調整できるようになりました。

ご縁があり、合格をいただきました。
息子はこの受検を通して、自分で色々と考えること、努力すれば自信につながること、そして何より、勉強の楽しさを知ることができたのではないかと思っています。
《平塚市立花水小学校卒業生Aさん保護者様より》


堀口先生は、教育に対する情熱があり、子どもの未来を見据えた上で、受験に対するメソッドを教えてくれます。受験は大事だし、大変だけど人生に大切なのことは、他にもたくさんあるんだよ、というメッセージを、堀口塾のウェブや、ブログや動画で感じました。
この先生に我が子を指導していただきたいと直感で思いました。

ちょっと余談ですが、
他の塾との違うところは、堀口塾はお正月は家族で過ごすことを第一と考えているところと、学校からの調査書を透かして中身をみて塾に伝えるということをまったくさせないところで、他の塾に通っているこどもの保護者と話して、あー、堀口塾でよかったなーと思いました。
《大磯町立国府小学校卒業生保護者様より》


振り返って思うことは、何よりの原動力は子ども本人の学校に対する強い気持ちだということ、それに対して家族ができることはそれを応援することくらいしかないけれど応援は確実に力になるということ、そして一緒に頑張る仲間がいるというのは大きな張り合いになるということです。

模試の後に別の塾に通う同じ学校の友達から偏差値がいくつだったかをしつこく聞かれて面倒くさいと子どもたちがぼやいているのを耳にし、そういう価値観のなかでの受検勉強に自分の子を巻き込まずに済んでよかったとつくづく思いました。余計な情報に煽られたり踊らされたりすることなく、目の前の本質的なことだけに集中してコツコツ淡々と取り組める環境で指導していただけたことは大変貴重だったと思います。
《平塚市立港小学校卒業生保護者様より》


夏休み前の面談で堀口先生からは「メリハリをつけること」「勉強も大事だが、家族旅行や帰省も大事」とアドバイスをいただいたので、サッカーの夏合宿に参加、九州への帰省もし、週に1-2度はサーフィンに出かけて、受験生とは思えないほど日焼けしました。
 習い事とサッカーは9月からはお休みしましたが「勉強中心の生活だけど、勉強“だけ”の生活にはしたくない」とは考えていました。
 適性検査後にはうっかり私が自己採点してしまいました。正答率が高そうな問題を落としていることがわかり、厳しいだろうなあと覚悟していました。受検の日までは落ちることは一切考えていませんでしたが、発表前はダメだった時になんて声をかけようかいろいろとシミュレーションをしました。
 自己採点は記述3問をゼロとして計算していたのですが、開示された得点ではどうやら記述がきちんと得点できていたようです。
 中学受験の合格を、よく「ご縁をいただいた」と言いますが、本当にそうだと思います。受検したお子さんは全員がんばって勉強しているので、合格・不合格の差はごく僅かであろうと思います。我が家がご縁をいただけたのは、次の3つのおかげだと思います。
1、本番の日を健康に迎えられたこと。
インフルエンザ大流行で本当に心配しました。運よく(?)1月最終週が学級閉鎖になり、自宅で過ごすことができました。
2、適性検査を楽しめたこと。
楽しめるくらいに勉強したことと、楽しめるような落ち着いたメンタルだったこと。
3、家庭の考えと似た方針の堀口塾に出会えたこと。
いたずらに不安を煽られることもなく、適度に息抜きをしながら受験生生活を送ることができました。
私はすぐアレコレと心配になるので、しょっちゅう堀口先生に連絡をしてはアドバイスをいただきました。自己採点後に落ち込んだメールを送った際も「(本人の楽しかったという) 手応えを信じて、結果を待ちましょう。 」との言葉に落ち着くことができました。
《鎌倉市立腰越小学校卒業生保護者様より》
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