
今年も平塚中等教育学校の適性検査で記述問題が満点の受験生が出ました。
記述問題の配点は600点中80点です。他の計算問題ができていても、この記述問題で点数がちゃんと取れないと合格ボーダーラインに達することは難しいでしょう。
また、記述満点(80点)というのは、受験生の大事な目標でもあるのではないでしょうか。
堀口塾の受験生たちは、この記述で何点取れたかにも注目しています。
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この記述問題ですが、
受験生の皆さんは、自己採点で何点つけたでしょうか。
意外と点が取れていそうで取れないのがこの記述問題です。
文章というのは人それぞれなので、簡単に点数が取れるものではありません。
以前、記述問題ができた!と本人が思い込んでいたら、実は全く取れていなかった、というケースがありました。
記述問題は点数が決まっていません。採点者が採点基準に基づいてつけるものです。
堀口塾では僕が受験生たちを指導して中等受験に向けて高い点数がもらえるように指導します。とは言っても、別にテクニックを教え込むのでははありません。
こんなこと言ってしまうと、嫌味かもしれませんが、大手塾とか進学塾で一般に国語の作文指導をしている先生はおそらく受験生たちに記述で点数を取らせることはできないと思います。
これはYouTubeでも話していますが、中学受験する小学生たちが書く文書って、いくら受験だからといっても・・・そうじゃいけないと思うんですね。
そこには僕なりの考えというか深い理由があって、平塚中等の記述もそういう単純なものではないと思っています。
まぁとにかく、塾生たちが今年も満点を取ったということで、おめでとう!!
よくやったね!!
受験生の皆さんは、自己採点で何点つけたでしょうか。
意外と点が取れていそうで取れないのがこの記述問題です。
文章というのは人それぞれなので、簡単に点数が取れるものではありません。
以前、記述問題ができた!と本人が思い込んでいたら、実は全く取れていなかった、というケースがありました。
記述問題は点数が決まっていません。採点者が採点基準に基づいてつけるものです。
堀口塾では僕が受験生たちを指導して中等受験に向けて高い点数がもらえるように指導します。とは言っても、別にテクニックを教え込むのでははありません。
こんなこと言ってしまうと、嫌味かもしれませんが、大手塾とか進学塾で一般に国語の作文指導をしている先生はおそらく受験生たちに記述で点数を取らせることはできないと思います。
これはYouTubeでも話していますが、中学受験する小学生たちが書く文書って、いくら受験だからといっても・・・そうじゃいけないと思うんですね。
そこには僕なりの考えというか深い理由があって、平塚中等の記述もそういう単純なものではないと思っています。
まぁとにかく、塾生たちが今年も満点を取ったということで、おめでとう!!
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