
【そもそも「公立中高一貫校の受検」は別物です】
私立中学受験は、知識量と解法パターンがものをいう「テクニック勝負」の世界です。
一方で、平塚中等のような公立中高一貫校の適性検査は、
・資料を読み取る力
・自分の考えを筋道立てて表現する力
・実生活の中の課題に対して思考を深める力
・自分の考えや思いを自然な表現で文章に表す力
こういった、
本質的な「考える力」「伝える力」「自分の中から出す力」
を問われます。
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それにもかかわらず、大手塾の多くは、「中学受験コースの派生」として受験対策を扱っているため、指導方針が根本的にズレていることが少なくありません。
つまり、公立中高一貫校を私立中学受験と抱合せで受験勉強をさせる、ということです。
何が目的か?というと、学費です。
両方受講することで学費は2倍になります。これを安く見せかけていますが、それ以前に、子どもの負担はものすごくなります。
負担は2倍以上、いや3倍以上になります。
受験とはこういうもの、と塾側から言われても、苦しむ子供を見たら、何かおかしい、と気づかなければなりません。それが親というもの。
大手塾の言うことは正しい、ではありません。
大手塾の言うことは間違いである
そう思ったほうが子供が良い形で合格に向かっていけるのです。
つまり、公立中高一貫校を私立中学受験と抱合せで受験勉強をさせる、ということです。
何が目的か?というと、学費です。
両方受講することで学費は2倍になります。これを安く見せかけていますが、それ以前に、子どもの負担はものすごくなります。
負担は2倍以上、いや3倍以上になります。
受験とはこういうもの、と塾側から言われても、苦しむ子供を見たら、何かおかしい、と気づかなければなりません。それが親というもの。
大手塾の言うことは正しい、ではありません。
大手塾の言うことは間違いである
そう思ったほうが子供が良い形で合格に向かっていけるのです。

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