突然勉強のスイッチが入った姪の話


今日は姪っ子の話をします。

何年か前の夏休み、
家族で実家に帰った時、ちょうど姪も来ていました。

姪は当時、高校生で大学受験生でした。

たまには場所を変えて勉強できるというのと、
おばあちゃんと話せて受験勉強の気分転換にもなるし、
と言うことで実家に来ていたようです。

その時に夜、彼女といろいろ話をしました。

大学によって付き合う人の層が違ってくるよ、

ということです。

はっきり言ってしまえば、偏差値40の大学と偏差値70の大学に入った場合では、周りにいる人が全然違います。

友人から大学の先生、そして、周りからの扱われ方も違います。

その大学に通う人の歩き方まで全然違います。アルバイトの枠も増えます。


そして彼女に、じゃあ、偏差値40の大学に入った場合、どういう友人ができるのと思うか?

偏差値70の大学に入った場合、どういう友人ができるのと思うか?

ということを話して、どちらがいい?

と聞きました。

彼女は

「そうだよね〜」

と言って答えてくれました。

そして、彼女は見事、志望校に合格しました。

もちろん、大手塾や予備校なんかには行かず、地元の個人塾を選んだそうです。

夏休み以降、どんどん調子が出て勉強も頑張ったそうです。

母親の妹から

「おにいちゃん、ありがとう。夏休みに話したことが効いたみたいだよ。けどなんて言ったの?」

なんて聞かれました。

その時に、私はもう夏休みに話したことは少し記憶の外にありましたが、
思い出して話しました。

妹は

「ふーん」

なんて言って聞いていましたが、当時母親として、どうしたらよいか不安だったそうです。

親自身も何が自分の子供の心に響くのかはわかりません。

それが少し離れた周りの大人によって、お子様の勉強へのスイッチが入る場合もあります。

夏休みの帰省で、いろんな大人と話すのもいいと思います。

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