堀口塾長が教育をマジで語るブログ【地頭鍛えて合格を目指す神奈川県平塚市の堀口塾】

1万人の生徒を指導した平塚の堀口塾長がこれからの教育をマジで語るブログ。 これまでの指導経験から教育や受験についてを僕が感じたありのままに書きますので、何か読者の方々の参考になれば幸いです。 平塚市の個別指導塾「堀口塾」は開校以来三年連続で平塚中等教育学校への合格実績!高校受験ではトップ校をはじめ第一志望校への合格者が続々!プロ講師として最大手予備校や難関私立校などで1万人以上教え、多くの生徒を東大、京大、早慶などの難関大学に送り込んだ塾長が子供の良さを引き出し伸び伸び学習させる指導をする個別指導塾です。

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最大手予備校や難関トップ校の教壇で指導してきたプロ講師が地頭鍛えて合格を目指す「堀口塾」です。大手塾がやっている大量知識やテクニックの暗記・詰め込みはやりません。開校以来、平塚中等教育学校への合格者を、高校受験では第一志望校への合格者を輩出。1万人以上教え、東大、京大、早慶などの難関大学に送り込んだ堀口塾長が子供の地頭を鍛え伸び伸び成長するよう指導をしています。

カテゴリ:【堀口塾】堀口塾長 日記 > 子育て 教育

「大手塾の月謝は高過ぎる」

と言われる保護者が多いですが、月謝が高過ぎるのは、当然のことです。

なぜかといいますと、新聞折込や電柱広告、駅の看板など、あれだけ広告を打ち、スポットライト付きの看板を出し、広い教室を借り内装も綺麗にすれば、そりゃお金がかなりかかりますよ~。

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平塚市八重咲町の個別指導塾「堀口塾」の塾長堀口です。

前回は野球をやってきたパパの子供がサッカーを選んだ話を書きました。やはり親は自分がやってきたスポーツをやらせたいという気持ちを持つことが多いと思います。

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子供は大きく2つに分かれると思います。

①言われたことしかできない子

②言われたこと以外のことも自分で考えてできる子

ご自身のお子様をどちらに育てたいか?

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おはようございます。

やっぱり脳みそはいつでも動かしていたいですね。

動かすというのは、学校の勉強する、
ということもそうですが、

もっともっと、違うこと

です。

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子供をやる気にさせる魔法の言葉

子供をやる気にさせる

“魔法の言葉”

というものが、必ずあります。

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子供を過干渉に、
そして、過保護に育てるとどうなるか?

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今日は、

勉強って少しはやっておいたほうがいいですよ

という話です。

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こんにちは、平塚の個別指導堀口塾の塾長堀口です。

今、ちょうど台風が上陸して、
外はすごい風と雨です。

外出の際には、どうぞお気をつけ下さいね。

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平塚市八重咲町の個別指導塾「堀口塾」の塾長堀口です。

今日は塾選びとお母さまの話です。

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平塚市の個別指導堀口塾の塾長堀口です。

今日は私がこれまで長く関わってきた私立中高一貫校に関して書きます。


私立中高一貫校にお子様を入学させて、保護者様も一安心だと思います。しかし、実はその後がとても大切です。

私立というのは、長年同じ教員でやっていますので
教師同士、生徒同士、教師生徒同士の関係が

「なあなあ」

になっています。

また、お子様も6年間通うわけですから、教師も顔見知りなので、関係もなあなあになってしまい、なんでも許されるようになってしまうのです。

すると厳しくする部分でも厳しくせず、緩い部分では思いっ切り緩くなってしまい、子供が甘やかされてしまうんですね。

そうなると、生活面や教育面において、学校が大事な役割を果たさなくなってしまいます。

これは、特に東京都内の伝統校などでは顕著です。

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馬入のサッカー場でトレセンの練習をやっている息子を迎えに行ったついでに練習を見学しました。夜でも蒸し暑いですからみんな汗ダクダク。

子供はどこかな?

と探していると、ミニゲームで汗びっしょりでやっています。

何か最近大きくなったかな?

ちょっと遠くから見た感じが違っていました。

速い!




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これまでたくさんの私立中学校や高校で仕事をしてきました。

入試は毎年ありますから、そこで毎年、試験監督も担当してきました。

入試当日というのは、校門の前に塾の先生や関係者らがずらりと並びます。

こういう応援て一体なんなんでしょう?

応援にはなっていないんじゃないかな。静かに試験を受けさせてあげればいいのに。

しかし、毎年毎年、エスカレートして、すごい人数です。

それを見て

「ばかじゃねー。イベントじゃないんだから。」

と、正直、心の中で思ってしまった。

さて、中学受験では小学校6年生が受験生なので、小学生を試験監督で見ることになります。

けど、色々な小学生がいるなぁ・・

と思います。

そこで私が、

これはまずいよなぁ、

と思ったのが、

まだ小学生なのに疲れ切ってしまっている子供

です。
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