
平塚中等に合格した子の勉強習慣とは?
塾で見てきた共通点について、4つお話ししたいと思います。
平塚中等教育学校に合格する子は、特別な才能を持っている子ばかりなのでしょうか。
多くの保護者の方は、「やはりもともと頭が良い子が合格するのでは」と思われるかもしれません。
しかし、これまで塾で多くの受検生を見てきた中で感じているのは、必ずしもそれだけではないということです。もちろん基礎的な学力は必要ですが、それ以上に大きいのは日頃の勉強習慣です。
実際に平塚中等に合格した子を見ていると、勉強に対する姿勢や習慣にいくつか共通点があります。今回は、その中でも特に印象に残っているものをお話ししたいと思います。
① 期日通りに課題を提出する
まず一つ目は、課題をしっかり期日通りに提出することです。
これは当たり前のことのように思えるかもしれません。しかし、実際にはこれがきちんとできる子はそれほど多くありません。
「まだ終わっていません」「家に忘れてきました」ということが続く子もいます。
一方、合格する子は、出された課題をきちんと期日までに仕上げてきます。しかも、ただ形だけやってくるのではなく、丁寧に取り組んだ跡が見えることが多いのです。
勉強は特別なことをするよりも、こうした基本的なことを積み重ねることがとても大切です。期日を守るという姿勢は、受験勉強だけでなく、その後の学校生活にもつながる大切な習慣だと思います。
② 親が見ていないところでも手を抜かない
二つ目は、親が見ていないところでも手を抜かずに勉強することです。
小学生の勉強は、どうしても親の目が入ることが多くなります。「ちゃんとやりなさい」と言われて取り組む子も少なくありません。
しかし、合格する子を見ていると、親に言われなくても自分で机に向かい、きちんと課題に取り組んでいることが多いです。
塾でも同じです。先生が細かく見ていなくても、手を抜かずに問題に取り組みます。分からないところは考え、調べ、できるだけ自分で解こうとします。
このように、誰かに見られているかどうかに関係なく、自分のやるべきことをきちんとやる姿勢を持っている子は、やはり学力が伸びていきます。続きを読む












