
いつも子どものそばにいて、毎日様子を見ている母親であっても、子どもの本当の姿を知らないというケースは、決して珍しいことではありません。
もちろん、子どもであっても一人の人間です。
親の前で見せる顔と、学校や塾、友達の前で見せる顔が違うのは当たり前ですし、親が知らない一面があっても不思議ではありません。それ自体は、決して悪いことではないのです。
しかし問題になるのは、受験という大きな節目において、子どものことをあまりにも知らなすぎる場合です。
これは、本当に取り返しのつかない事態を招くことがあります。
たとえば、こんなケースがあります。
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