堀口塾長が教育をマジで語るブログ

平塚市で中学受験・高校受験対策に強い個別指導塾「堀口塾」塾長が、教育と受験の本質を本音で語るブログです。 平塚中等教育学校対策を中心に、公立中高一貫校受検、個別指導塾の選び方、成績が伸びる家庭学習、親の関わり方まで、1万人以上を指導してきた経験をもとに、他では読めない現場のリアルを発信しています。 平塚市の学習塾「堀口塾」は、開校以来、平塚中等教育学校への合格実績を継続中。高校受験では湘南高校など神奈川県トップ校への合格者を多数輩出しています。 最大手予備校・難関私立校での指導経験を持ち、東大・京大・早慶合格者を育ててきた塾長が、暗記に頼らず「考える力」を伸ばす個別指導を行う平塚市の個別指導塾です。

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最大手予備校や難関トップ校で指導してきたプロ講師が直接指導する、平塚市の個別指導塾「堀口塾」です。 中学受験・高校受験において、大手塾が行う大量の知識暗記やテクニック偏重の詰め込み指導は行いません。平塚中等教育学校対策をはじめ、公立中高一貫校受検や高校受験で必要とされる「地頭」「考える力」を鍛える指導を重視しています。 堀口塾は開校以来、平塚中等教育学校への合格者を継続的に輩出。高校受験では湘南高校など神奈川県のトップ校を含む第一志望校合格者を多数輩出してきました。 1万人以上の生徒を指導し、東大・京大・早慶などの難関大学へ合格者を送り出してきた塾長が、一人ひとりの理解度と個性に合わせた個別指導で、子どもの地頭を鍛え、伸び伸びと成長できる学習環境を提供しています。

カテゴリ: 母親と受験

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これまで長年塾を運営してきて、強く感じていることがあります。それは「母親の直感で塾を選んだ家庭の子どもは伸びる」ということです。これは決して大げさな話ではなく、実際に何度も見てきた事実です。

今年も平塚中等教育学校に合格した生徒のお母さんが、合格後にこんな言葉をかけてくださいました。

「本当に堀口塾を選んでよかったです。塾を探している時に、ここしかないと思ったんですよ。」

本当にありがたいお言葉で、正直なところ少し恐縮してしまいました。しかし、このような言葉は実は珍しいものではありません。これまでも、合格したご家庭から同じような話を何度も聞いてきました。

そのお母さんも、最初に塾を探していた時に「ここだ」と感じたそうです。いくつか塾を見て回る中で、直感的に「この塾なら大丈夫そうだ」と思ったとのことでした。そして体験に来てくださり、教室の雰囲気を確認し、そのまま入塾を決められました。

その後、お子さんはコツコツと学習を積み重ね、しっかりと力を伸ばし、見事に合格をつかみ取りました。

このような流れは、実は珍しいことではありません。むしろ合格するご家庭にはよく見られるパターンです。

一方で、塾の選び方として多いのは、
「有名な塾だから」
「大手だから安心」
「合格者数が多いから」

といった、いわば“見かけの数字”や“ブランド”で判断するケースです。

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受験指導というものは、正直に言って「知っている人がやらないと非常に難しいもの」です。これは勉強ができるかどうかとは、まったく別の話です。多くの親御さんがここを勘違いしてしまいます。「自分も勉強してきたし」「子どものことは一番わかっているし」「頑張れば教えられるはず」。その気持ちはよく分かりますし、愛情があるからこそ出てくる考えだと思います。ただ、現実はそこまで単純ではありません。

親がどれだけ一生懸命に指導しても、残念ながら素人の域を抜け出すことはほとんどありません。これは能力の問題ではなく、経験の問題です。受験指導とは、単に問題を解かせることではありません。どこでつまずきやすいのか、どこで伸びるのか、どの順番で力を積み上げるべきか、そして何より「この子には今、何をさせない方がいいか」を判断する力が求められます。これは実際に何年も子どもを指導し、成功も失敗も見てきた人間でなければ、なかなか身につきません。

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子どもの受験を長年見てきて、どうしても伝えずにはいられないことがあります。
それは、「親が、知らず知らずのうちに子どもの受験の妨げになってしまっているケースが、実に多い」という事実です。

親は本来、受験において「指揮官」でも「監督」でもありません。
親の役割は、あくまで応援団です。
前に立って引っ張る存在ではなく、後ろから支え、励まし、安心させる存在であるべきなのです。

ところが現実には、子どもの尻を叩き、無理やり頑張らせようとする親が本当に多い。
それを見るたびに、私は残念な気持ちになります。なぜなら、その行動が「子どものため」ではなく、結果的に子どもの力を削いでしまっているからです。

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合格する子どもたちを長年見ていると、ある共通点に必ず行き着きます。
それは、「母親が家庭で子どもと向き合う時間を、しっかり確保している」という点です。

誤解のないように最初にお伝えしておきますが、すべての合格家庭が同じ形をしているわけではありません。また、「母親が家にいないと合格できない」と言いたいわけでもありません。ただ、実際に合格をつかんでいくご家庭を振り返ると、非常に高い確率で共通している要素がある。それがこの「母親の関わり方」なのです。続きを読む

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合格者のご家庭を見ていると、やはり母親の存在は非常に大きいと感じます。学習面のサポートだけでなく、精神面、生活リズム、子どもの微妙な変化への気づきなど、受検・受験を支える土台の多くを母親が担っているケースがほとんどです。

その中でも、私がいつも感心させられるのが、いわゆる

「母親の直感」

です。

「何となくこの塾が合いそう」
「この選択は違う気がする」
といった感覚が、結果的に正解だったという場面を、これまで何度も見てきました。

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